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エピレーシックとは

エピレーシック(Epi-LASIK)は、エキシマレーザーを用いて、角膜の曲率を矯正するという、通常のレーシックと目的を同じくする方法です。エピレーシックの特徴は、通常のレーシックが不適応となった方でも、受けられる場合があるということです。たとえば、レーシックの適応検査で、近視・乱視の強さに対して角膜が薄いと診断された方でも、エピレーシックなら受けられるケースがあります。また、格闘家などで、眼球に打撃のあるスポーツをする方も、通常のレーシック手術は受けることができませんが、エピレーシックなら、受けられる場合があります。とはいえ、レーシック、エピレーシックともに、「角膜にわざわざ傷を作る方法である」との認識が必要です。

エピレーシックの体験談・ブログを参考にするなら

エピレーシックは、まだまだ新しい方法ですので、多数の体験談が発表されているという状態ではないでしょう。また、エピレーシックだけではなく、こうした「患者が書いた体験談・ブログ」には、「個人の主観が色濃く反映されている」ということも、注意が必要です。エピレーシックは、今までレーシック手術を受けることを、諦めていたという人にも、手術を受けられる可能性を開きました。しかし、子供の場合などで、まだまだ度数が進む可能性がある人は、時期を待って受けるほうがいい場合があります。

エピレーシックで失敗しないために

視力というのは、人間の生活に与える影響が大きく、またエピレーシック手術そのものも、仕事が数日間できない場合や、読書やパソコンの使用にも、数日〜一週間ほど待ったほうがいい場合などもあります。自動車・バイクの運転などもしばらく待たなければなりません。こうしたデメリットも考慮に入れて、手術を受けることを考えましょう。近視、乱視、遠視などの屈折異常に困っている人の数は、確実に増えています。そのため「多くの人が、メガネやコンタクトレンズで矯正しているのだから、手術まですることはない」と考えられる場合も、多いです。失敗して誰かに相談をしたくても「手術までするから、こんなことになるんだ」という意見を恐れて、なかなか相談できないという人の悩みもあるようです。失敗しないための最善の策を講じること、そして、「なぜエピレーシックを受けてまで、視力を矯正したいのか」を考えることも、とても大切です。

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