LASEK(ラセック)について
LASEK(ラセック)は、通常のLASIK(レーシック)の適応検査で不適応となった人も、受けられる可能性がある手術です。LASEKの術後には治療用のコンタクトレンズを着用します。LASEKで失敗しないために、患者も賢くなり、事前・事後の知識を得るようにしましょう。
LASEK(ラセック)の体験談を参考にするなら
LASEK(ラセック)は、従来のLASIK(レーシック)手術と同じようにエキシマレーザーを使用する方法です。ただ、現在の流れとしては、Epi-LASIK(エピレーシック)という新しい方法が、主流となりつつあるようです。ただし、角膜の状態によってはLASEK(ラセック)のほうが良い、という場合もあります。これは医師による診察・検査を受けてはじめて、どういう状態かが分かるということになります。LASEK(ラセック)は、比較的新しい方法ですが、Epi-LASIK(エピレーシック)のほうが主流となりつつある流れもあって、インターネットで調べて出て来る体験談の数というのは、少ないように感じます。体験談には「個人の主観」がつきものなので、やや冷静に読むということが大事ですし、こうした「数」についても、注目すると良いですね。
LASIK(レーシック)とLASEK(ラセック)
LASEK(ラセック)は、従来のLASIK(レーシック)に比べてメリットがあります。一つは、LASIK(レーシック)の適性検査で「適さない」というケッかがD手しまった人でも、LASEK(ラセック)ならば、適応となる可能性がある、という点です。また、従来のLASIK(レーシック)は、格闘技などの激しいスポーツをする人は、受けられませんでした。しかし、LASEK(ラセック)ならば、格闘家の方も受けることができます。
LASEK(ラセック)の術後に気をつけること
LASEK(ラセック)は、作成するフラップが非常に薄いです。そのため、保護用のコンタクトレンズを、手術後3日間ほど装着することになります。また、炎症・感染症などを抑えるために、内服薬・点眼薬を使用することが、大切です。手術日当日から術後3ヶ月〜半年程度は、サングラスを使用して、紫外線から目を保護します。仕事に復帰できるのは、最短で手術後4日程度からですが、職種によっては、もっと時間がかかる場合もあります。仕事の休みが取れるときに合わせて、手術を受ける日程を調整することも、必要ですね。また、職場復帰のことについては、医師に相談することも必要です。水泳や格闘技のような、眼に負担がかかるスポーツは、およそ一ヶ月で可能となりますが、必ず医師に相談して、再開するようにしましょう。
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